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食品信頼開発研究所の目的は、クライアントとともに「食の信頼」を探求し、フードチェーン全体で取り組む「食の信頼」を定義し、その成熟度を向上させることです。

当研究所は、食品関連事業者が直面する具体的な課題を解決するための基盤づくりを支援する「課題解決支援活動」、厳格な基準に基づく認証制度の普及を支援する「認証普及活動」、行政、業界団体、国際機関などへ専門家として参画する「調査・研究活動」の3つの柱に加え、専門的な知識とスキルを持つ人材を育成する「人材育成活動」、第三者の専門家の視点で食の信頼に関わる活動の実行の現在地を評価するための「リスク評価及び適合性評価活動」を展開しています。

これらの事業は相互に補完し合いながら、食品サプライチェーン全体を横断する取り組みとなり、すべて「食の信頼」につながるように設計されています。

課題解決支援

食品関連事業者が直面する具体的な課題を解決するための基盤づくりを支援します。

認証普及

厳格な基準に基づく食品業界に関連した認証制度の普及を支援します。

調査・研究

行政、業界団体、国際機関などに専門家として参画します。

人材育成

専門的な知識とスキルを持つ人材の育成を支援します。

リスク評価及び適合性評価

第三者の専門家の視点で食の信頼に関わる活動の実行の現在地を評価します。