課題解決支援
食品業界が直面する具体的な課題の解決に向けた基盤整備を支援し、「食の信頼」の向上に貢献します。この支援を通じて、クライアント企業は「食の信頼」を土台とした持続可能なビジネスモデルを構築することが期待されます。
主な活動内容
- HACCPに沿った衛生管理計画の構築及び運用支援
- 統合マネジメントシステム構築支援
- 前提条件プログラム/GMP体系化支援
- マネジメントシステム再構築支援
- 食品安全文化成熟度向上活動支援
- サプライヤー監査スキーム構築支援
など、クライアントの課題に合わせてプロジェクト設計いたします。
支援開始までの流れ
- お問い合わせ
- 弊社の課題解決支援は、支援の性質上、実際に名刺交換させていただいたお客様またはご紹介いただいたお客様に限定させていただいております。直接、弊社役員または社員宛にお問い合わせください(代表アドレスでは受け付けておりません)。また、支援は原則として10か月以上とさせていただいております。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせの際は、ご相談内容を簡単にお知らせください。例えば、どのような支援が必要か、現在の課題などをお知らせいただけると幸いです。
- インタビューの設定
- 貴社の課題について理解を深めるために、無料のインタビューを実施させていただきます。インタビューは、ご都合の良い日時を調整し、オンラインで行います。
- インタビュー
- 担当コンサルタントが詳細なヒアリングを行い、具体的なご要望や課題を詳しくお伺いします。初歩的な解決策やアプローチについても、この段階でアドバイスさせていただくことがあります。
- 御見積の提示
- インタビューの内容を基に、最適な支援プランを設計します。御見積内容については、詳細に説明し、ご質問にお答えいたします。契約は、原則、業務委託契約(準委任契約)となります。
- 契約の締結
- 提示したプランと見積もりにご納得いただけましたら、契約内容を最終確認し、契約書に双方で署名します。反社会的勢力排除条項、秘密保持契約も対応いたします。
- 支援開始
- 担当コンサルタントによる支援を開始します。